秋田のニュース

秋田・地上イージス「配備反対」署名4万人超 6日に提出

4万人分を超す署名が集まったことを説明する桜田代表(中央)

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を巡り、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場への配備反対の決議を秋田県議会などに求める県民署名準備会は2日、4万人分を超える署名が集まったと発表した。請願の署名は、6日に県議会と市議会に提出する。
 2日に市内であった報告会で集計結果を明らかにした。県議会宛ては4万2123人分、市議会宛ては4万1814人分で、県内の団体・個人が昨年10月から集めた。今後、重複署名がないかなどを精査する。
 市民約120人が出席した報告会では、署名の呼び掛け人を「県民署名の会」に統一することなどが了承された。会の桜田憂子代表は「県内の全世代、全地域にわたって記入してもらった。感謝の気持ちでいっぱいだ」と述べた。
 新屋への配備計画については、佐竹敬久知事と穂積志市長が1月末に河野太郎防衛相と会い、配備は困難との認識を伝えている。


関連ページ: 秋田 社会

2020年02月03日月曜日


先頭に戻る