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小牛田農林高創立130年 記念の日本酒完成 地元酒蔵など手助け

「百三十周年記念酒 稲章」

 2018年度に創立130周年を迎えた小牛田農林高(宮城県美里町)の生徒が栽培した酒米を使った日本酒「百三十周年記念酒 稲章(とうしょう)」が発売された。地元の酒蔵と酒販店の協力を得て2年をかけ完成させた。
 農業科学コース作物専攻班の生徒が同校所有の田んぼで育てたササニシキとひとめぼれを酒米に使用。同町南郷地域で「黄金澤(こがねさわ)大吟醸」などを造る酒蔵「川敬商店」が醸造した。
 生徒たちは1年間、川敬商店を訪れ、酒蔵で作業工程を見学したり、長く愛される商品作りと販売のこつを学んだりした。瓶のラベルも自分たちで考えた。
 税別価格は、四合瓶が純米吟醸1500円、純米大吟醸1800円。同町小牛田地域の酒販店「斎林本店」で販売されている。


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2020年02月04日火曜日


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