宮城のニュース

笑顔咲き 春へ一歩 舞う「福」をキャッチ 仙台東照宮・節分祭

 節分の3日、仙台市青葉区の仙台東照宮で節分祭があり、かみしもや法被をまとった年男、年女や子どもたちら62人が無病息災を願い、福豆などをまいた。
 10〜80代の年男と年女が拝殿での祈願を終え、特設ステージに登場。太鼓の合図で「鬼は外、福は内」と声を掛け、約1200人の参拝者に福豆やカラーボール、紅白餅を投げた。5000個の紅白餅には大当たり券が400個入り、手にした参拝者は歓声を上げた。
 家族で訪れた青葉区の宮城教育大付属小3年影沢潤君(9)は「家が近いので、毎年来ている。テストでたくさん100点が取れる1年にしたい」と語った。
 餅をまいた花巻市の無職宮沢雅隆さん(74)は「縁起物が多くの人に行き届くように、なるべく遠くへ投げた。健康に気を付けて長生きしたい」と笑顔で話した。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2020年02月04日火曜日


先頭に戻る