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「五輪をサイバーテロから守れ!」 宮城県警が対策セミナー

実習を交え、サイバー攻撃への対策を学んだセミナー

 宮城県警は3日、東京五輪・パラリンピックを念頭に置いたサイバー攻撃対策セミナーを、仙台市青葉区の県自治会館で開いた。
 東北電力や市交通局など県内の公共インフラ事業者の担当者ら約40人が発生時の対応などを学んだ。
 県警の土井善郎公安課長は「五輪時は必ずと言っていいほど運営を妨害する攻撃が発生している」と述べ、対処能力の向上を呼び掛けた。
 講師を務めた富士通九州システムズ(福岡市)社員の野田孝浩さんは「最近は、機密情報の窃取が主な目的になっている」などと指摘した。
 不正アクセスを受けた際の動作を体験したり、接続記録を確認したりする演習もあった。


2020年02月04日火曜日


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