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伊達家の小城下町、大和・宮床の3施設でひな祭り展 3月末まで

きらびやかな「御殿飾りびな」(右)=旧宮床伊達家住宅

 江戸時代の宮床伊達家の小城下町として知られる宮城県大和町宮床の3施設で「宮床歴史の村のひな祭り」が開かれている。3月31日まで。
 旧宮床伊達家住宅では、京の御所をイメージした意匠で江戸から明治、大正時代に関西で流行した「御殿飾りびな」や、動物をかたどった手作りのひな人形、つるしびなが並ぶ。
 宮床出身の歌人原阿佐緒(1888〜1969年)の生家を整備した記念館では江戸中期の「享保びな」とみられる段飾りを、郷土資料館「宮床宝蔵」では江戸時代の作品とされる仙台の堤人形の内裏びななどを展示している。
 3施設とも午前9時〜午後4時。月曜休館(祝日の際は翌日休館)。


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2020年02月04日火曜日


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