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テーブルセット、食器棚…再生家具の提供開始 大崎リサイクルセンター

無償提供される再生品の展示コーナー

 宮城県大崎地域広域行政事務組合は3日、家庭や事業所から出た不燃・可燃ごみの中から再生利用できる家具などを選んで大崎市古川の大崎広域リサイクルセンターで展示し、希望者に無償で提供する事業を始めた。
 「大崎広域再生工房」と銘打ち、管理棟1階に展示コーナーを設けた。初回はテーブルセット、食器棚、テント、ハンガーラックなど25点を並べ、初日から市民が熱心に見入っていた。
 14日まで展示(8、11日は休み)し、大崎圏域に住む18歳以上が1世帯1点を申し込める。25日に抽選会があり、当選者に電話か封書で通知して取りに来てもらう。展示時間は午前8時半〜午後5時。
 業務課の担当者は「資源の有効活用とごみの減量化に向けて市民の意識を高めてもらうのが狙い」と話す。事業は当面、年4回実施し、市民の要望が多ければ回数を増やす予定。連絡先は業務課0229(25)8867。


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2020年02月05日水曜日


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