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桜井氏国民離党 「政策協定に反する行動」市民団体が声明

 昨年11月に国民民主党を離党した桜井充参院議員(宮城選挙区)について、2016年参院選で支援した仙台市の市民団体は4日、「自民党入りに言及するなど政策協定に反する政治行動だ」と批判する声明を発表した。
 桜井氏の議席は「市民と野党の共闘で安倍政権の打倒を目指すとの約束の下で得られた」と指摘。当選後の意見交換が不十分だったと反省した上で、「自民入りを決断する場合は、議員を辞して民意を問うべきだ」と主張した。
 県庁で同日、記者会見した「オールみやぎ」のメンバーは昨年10〜12月に桜井氏と意見交換し、文書もやりとりしたと説明。共同代表の草場裕之弁護士は「納得できる説明はなく、自民入党の可能性を否定する回答もなかった」と述べた。


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2020年02月05日水曜日


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