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石巻別街道の地場産品味わって 「うまいもの味めぐり」仙台で9日まで

会場は野菜や菓子といった4市町の特産品を買い求める人でにぎわった

 宮城県内の石巻市から涌谷町、美里町、大崎市に至る国道108号、通称「石巻別街道」の地場産品と観光をPRする「街道で結ぶうまいもの味めぐり」が4日、仙台市青葉区の東北電力グリーンプラザで始まった。9日まで。
 東北電宮城支店の主催で6回目。4市町の野菜や水産物、加工品、スイーツ、地酒など約300品目が並ぶ。伊藤康志大崎市長は「昨年の台風19号被害を乗り越えて商品をえりすぐってきた」とアピールした。
 初めて訪れたという仙台市太白区の村上礼子さん(86)は「石巻出身なので、懐かしくて地元の茶巾とふりかけを買った。いい買い物ができた」と喜んだ。
 1ブース1000円以上か、4市町で各300円以上の購入者に特産品が当たる抽選会を毎日実施。7日までは初めて弁当販売を行うほか、8日に南郷高(美里町)、9日に宮城水産高(石巻市)、両日に県立支援学校小牛田高等学園(美里町)の販売会がある。午前10時〜午後6時(9日は午後4時まで)。


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2020年02月05日水曜日


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