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大型スクリーンに児童ら歓声 東京五輪に向け改修進む宮城スタジアム

イメージ映像が鮮明に映し出された大型スクリーン

 東京五輪の男女サッカー競技の開催に向け改修が進む宮城県利府町の宮城スタジアムで4日、地元小学生の施設見学会があった。最新鋭の大型スクリーンが試験点灯され、子どもたちの目をくぎ付けにした。
 利府町菅谷台小(児童308人)の5、6年生計118人が参加。試験点灯が関係者以外に公開されるのは初めてで、新国立競技場(東京)とほぼ同じ性能のモニターに五輪のイメージ映像が映し出されると、子どもたちは歓声を上げた。
 6年星見宙夢(ひろむ)さん(11)は「映像が前よりきれいになっていて驚いた」と話した。5年本間莉恋(りあら)さん(11)は「多くの人に復興五輪を感じてもらえる場になってほしい」と願った。
 スタジアムの改修工事は3月末まで続き、本番に備える。サッカー競技は7月22日〜8月1日のうちの6日間、男子3試合、女子7試合を開催する。


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2020年02月05日水曜日


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