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台風19号浸水被害乗り越え・・・丸森交番が3ヵ月半ぶりに業務再開

浸水被害から復旧した丸森交番

 台風19号豪雨で浸水被害を受け、使用できなくなっていた宮城県丸森町中心部の角田署丸森交番が復旧を終え、4日、およそ3カ月半ぶりに通常業務を再開した。
 昨年10月12日から翌13日未明にかけての豪雨で交番は約70センチ浸水し、床板を張り替えるなどの修繕作業が進められていた。浸水対策として無線機を高い場所に設置した。
 鈴木哲所長(60)は「住民は台風で大変な思いをした。安心して生活が送れるよう業務に取り組みたい」と話した。代わりの拠点として、台風の1週間後、ワゴン車の「移動交番」が町役場前に開設されたが、3日に役割を終えた。
 丸森交番は町役場から北東へ約200メートルの住宅や店舗、医療機関などが立ち並ぶ一角にあり、町役場を含む周辺一帯が冠水した。所員は6人。豪雨の際、勤務していた所員は救助要請などの通報を受け、現場に出向いていた。


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2020年02月05日水曜日


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