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仙台文学館の佐伯一麦新館長が市長訪問 抱負語る

郡市長と懇談し、館長の抱負を語る佐伯氏

 仙台文学館(仙台市青葉区)の新館長に4月1日付で就任する市在住の作家佐伯一麦氏(60)が5日、市役所を訪れ、郡和子市長と懇談した。
 佐伯氏は、文学館が昨年3月で開館20年を迎えたことに触れた上で「若い世代が仙台の文学を知るきっかけとなる施設にしたい」と語った。郡市長は「文学の文化を育ててもらいたい。市も可能な限り協力する」と活躍に期待を寄せた。
 佐伯氏は現館長の歌人小池光氏(72)=宮城県柴田町出身=が3月末で退任するため、3代目館長に就く。任期は設けない。初代は作家の故井上ひさし氏。


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2020年02月05日水曜日


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