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ナマハゲ乱入、知事に喝 秋田県庁で男鹿・柴灯まつりPR

「仕事してるが〜」。県職員の肩に手をやり、雄たけびを上げるナマハゲ

 秋田県男鹿市の真山神社で7〜9日に開かれる「なまはげ柴灯(せど)まつり」(実行委員会主催)をPRしようと、13体の来訪神ナマハゲが4日、秋田県庁などを訪れた。
 知事室や観光スポーツ部を訪ね、「ウオー」「怠け者はいねが〜」などと佐竹敬久知事や職員を前に雄たけびを上げた。秋田市役所も訪問。招待された市内の保育園児に「泣く子はいねが〜」と迫った。
 県庁でナマハゲと並んで記者会見した男鹿市の菅原広二市長は「世界に誇れるナマハゲを見に来てほしい」と呼び掛けた。
 なまはげ柴灯まつりは、集落ごとに表情や色彩が大きく異なる個性豊かなナマハゲが境内に次々と登場する「里のなまはげ乱入」が見どころの一つ。3日間で22地区から162体のナマハゲが姿を現すという。柴灯は煩悩を消滅させ清らかにする火を意味する。
 3日間とも夜の開催で午後6時〜8時半。入場時に1人1000円の協賛金の協力を求める。連絡先は実行委員会0185(24)9220。


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2020年02月05日水曜日


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