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「五輪成功へ官民学協力を」 宮城県、多彩なイベント説明

大会に向けた取り組みなどが報告された推進会議

 宮城スタジアム(宮城県利府町)で男女サッカー競技が開かれる東京五輪を控え、官民学でつくる県推進会議が5日、仙台市青葉区のホテルであった。会長の村井嘉浩知事が関係者約110人に対し、大会成功に向けた協力を呼び掛けた。
 県は競技開催期間中(7月22日〜8月1日)に予定する関連イベントを説明。7月31日と8月1日にはスタジアム周辺で地元の飲食物を提供するほか、郷土芸能などを披露する特設ステージを計画する。
 7月29日〜8月1日は、青葉区の勾当台公園市民広場を会場に、東京都の協力を受けてサッカーの中継などパブリックビューイングを開催する。
 村井知事は「国内外に東日本大震災からの復興をPRする絶好の機会だ。大会を盛り上げるため、関連イベントへの参加も促していきたい」と述べた。
 県が募集した都市ボランティアに関連し、昨年10〜12月に実施した計14回の共通研修の参加者が1732人だったことも報告された。希望者は4月以降、役割や会場別に研修を受け、本番に備える。


2020年02月06日木曜日


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