宮城のニュース

仙台市議資産 平均1095万円、「なし」19人 総額トップは泉区の斎藤氏

 昨年8月に改選された仙台市議55人の資産が5日、公開された。土地や建物、預貯金などを合わせた総資産の最多は、前議長の斎藤範夫氏(泉区)の3億2369万円。養父の土地や建物を相続し、前回(2016年2月公開)の200万円を大きく上回った。
 「資産なし」と報告した議員は19人で、前回と比べ7人増えた。総資産の平均は1095万円だった。
◆土 地 
 土地の所有者は31人。課税標準額が最も多いのは斎藤氏の1億5355万円。次いで庄司俊充氏(泉区)の1343万円、小野寺健氏(同)の1078万円。
◆建 物 
 一戸建てやマンションの区分所有などの建物所有者は32人。課税標準額は斎藤氏の1億6813万円が最多で、次いで西沢啓文氏(青葉区)の1634万円、小野寺氏の1410万円。
◆預貯金 
 有価証券の額面総額を合わせた預貯金は当座預金などを除くため、38人が「なし」と報告した。トップは樋口典子氏(青葉区)の1150万円。佐藤正昭氏(若林区)の890万円、高見紀子氏(宮城野区)の450万円と続いた。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2020年02月06日木曜日


先頭に戻る