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スキー場、早くも営業終了 「豪雪地帯」宮城・七ケ宿 雪だるまコンテストも中止

テレビ番組のキャラクターをモデルにした雪像も披露された昨年のコンテスト

 宮城県七ケ宿町のみやぎ蔵王七ケ宿スキー場は5日、雪不足が続き今後もまとまった降雪が期待できないとして今季の営業を終了した。1985年開業以来、2月の営業終了は初めてという。昨年12月20日のスキー場開き以降、今季の営業は1月22〜25日にとどまった。
 運営する「はあとリソート」の森下摩利子社長は「例年なら最も降雪が多い時期だが、今年は気温が高く、降ってもすぐに溶けてしまう状態。スキーには最もいい季節を迎えているので、近隣の営業しているスキー場で楽しんでほしい」と話した。

 七ケ宿町観光協会と町は5日、積雪不足のため、9日に町内で開催予定だった「第34回雪だるま・雪像コンテスト」の中止を決めた。
 町によると、中止は初めて。国道113号沿いを中心に町民らが手作りした作品を飾る恒例行事で、昨年は252点が並んだ。


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2020年02月06日木曜日


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