宮城のニュース

「まほろば大使」に中学生136人 大和町の観光、修学旅行先でPR

浅野町長(後列左から2人目)と記念撮影する生徒

 宮城県大和町大和中(生徒436人)の2年生が今年5月の修学旅行で首都圏を訪れる際、現地で町の観光PRをすることになり、5日、町の「まほろば大使」を委嘱された。
 PR活動は5月15日、生徒136人が4クラスごとに分かれ、東京都墨田、板橋、新宿各区の商店街と千葉県浦安市のJR新浦安駅前の計4カ所で実施する。
 七ツ森や船形山といった自然や藩制時代の史実を基にした映画「殿、利息でござる!」、歌人原阿佐緒、大型ブランド魚「伊達いわな」、縁結び行事「島田飴(あめ)まつり」など町が誇る地域資源を紹介する。
 観光パンフレットを買い物客らに配り、蜂蜜や甘酒など地元特産品の販売にも取り組む。
 同校で5日、本木爽太郎さん(14)が浅野元・町長から委嘱状を受け取った。千坂美和さん(14)は「自然豊かで歴史と文化に満ち、自動車や電子機器産業で発展する町をアピールし、多くの人に関心を持ってもらいたい」と誓いの言葉を述べた。
 浅野町長は「地元を改めて学ぶ機会を生かし、町の魅力を広めてほしい」と激励した。


関連ページ: 宮城 社会

2020年02月06日木曜日


先頭に戻る