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秋田駅前フォンテに食品スーパー「ナイス」進出 ザ・ガーデン閉店後

地下1階にある食品スーパーの後継テナントが決まったフォンテAKITA

 JR秋田駅前の商業施設「フォンテAKITA」を運営する秋田ショッピングセンター(ASC)は5日、2021年2月末に閉店する地下1階の食品スーパーの後継テナントとして、秋田県内でスーパーマーケットを展開するナイス(秋田市)が出店すると発表した。
 閉店するのはセブン&アイ・ホールディングス系列の「ザ・ガーデン自由が丘・西武」。フォンテAKITAの筋向かいにある西武秋田店が運営している。
 イトーヨーカドー秋田店が10年10月に撤退したのを機に出店したが、売り上げ不振により、セブン&アイはリストラの一環で昨年10月に閉店を決めた。
 ASCによると昨年11月、ナイス側から出店の打診があった。今年4月以降に本契約を締結する。ザ・ガーデン閉店後に売り場を改修し、21年5〜6月のオープンを見込む。
 ナイスは秋田市など県内3市で10店舗を構え、商品の宅配にも取り組む。空白地域だった秋田駅前に進出し、集客増を図る。
 ASCの川上茂樹社長は記者会見で「駅前のにぎわい創出に向けた理解などを踏まえ、ナイスを選んだ。他の商業施設にもいい影響をもたらしてほしい」と話した。


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2020年02月06日木曜日


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