宮城のニュース

八木山動物公園の愛称「フジサキの杜」提案 市有7施設の命名権優先交渉者決定、仙台市が意見募集

 仙台市は7日、市八木山動物公園(太白区)など市有7施設の命名権(ネーミングライツ)の優先交渉者が決まったと発表した。動物公園は藤崎に決定し、施設名称(愛称)に「八木山動物公園フジサキの杜」を提案した。市は3月12日まで愛称への市民意見を募集し、下旬に契約を結ぶ。
 優先交渉者と提案された施設名称、年間の命名権料は表の通り。動物公園は年間1000万円の命名権料で3年契約になる。
 動物公園の命名権は2017年3月、輸入住宅販売のセルコホーム(青葉区)が取得し、年間555万円の命名権料で3年契約を結び、施設名称に「セルコホーム ズーパラダイス八木山」の愛称を付けた。
 だが、19年5月に同社社員が逮捕され、市が6月に契約解除。同年11月〜20年1月、年間500万円以上の命名権料を条件に再募集し、2件の応募があった。
 他6施設の契約期間は青葉体育館、市武道館(青葉区)が5年で、残りは3年。いずれも3月下旬に契約を締結し、4月から新しい愛称を使用する。
 市民意見は郵送、ファクス、電子メールで募集する。連絡先は市財政企画課022(214)8111。


関連ページ: 宮城 経済

2020年02月08日土曜日


先頭に戻る