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絵ろうそく 少雪の城 浮かぶ影 会津若松で「会津絵ろうそくまつり」

点灯されたろうそくの明かりと鶴ケ城=7日午後6時ごろ、会津若松市

 福島県会津若松市の冬を彩る「会津絵ろうそくまつり」(実行委員会主催)が7日、鶴ケ城と御薬園を主会場に始まった。8日まで。
 鶴ケ城会場では夕闇が迫る頃、瓦燈(がとう)やあんどんにろうそくの火がともされた。今年は雪が少ない中での開催となったが、ライトアップされた鶴ケ城を背景に、温かい幻想的な世界を浮かび上がらせた。
 東山温泉、七日町通り、芦ノ牧温泉など市内各所でも開催。まちなか周遊バスに乗って、主な会場を巡回して楽しむ観光客もいた。
 会津絵ろうそくは色鮮やかな花などが描かれた伝統工芸品。500年以上の歴史があり、神社仏閣への奉納品、婚礼の必需品として愛用されている。点灯は午後5〜9時。


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2020年02月08日土曜日


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