山形のニュース

瓶抱え通り巡る 鶴岡・大山で「酒蔵まつり」

日本酒ファンが中心部を巡り歩いた酒蔵まつり

 昨年6月の新潟・山形地震で震度6弱を観測した鶴岡市の酒どころ、大山地域で8日、「大山新酒・酒蔵まつり」があり、山形県内外の多くの日本酒ファンが四つの酒蔵などを巡り歩いた。
 参加者は足元に雪の残る中、酒蔵の前に長い列を作り、ぬるかんの振る舞い酒で体を温めたり、蔵の中で待ちに待った新酒を堪能したりした。通りは酒瓶を抱え、次の酒蔵を目指す左党であふれ返った。
 今年で25回目。大山地域は1592年創業を含む歴史ある酒蔵が中心部に集中し、風情ある景観を形成する。地震で四つの酒蔵は酒瓶計約3万本が割れたり傷物になったりしたほか、蔵の壁が崩れるなどの被害を受けた。


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2020年02月09日日曜日


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