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キャンドルが足元きらり 盛岡「ともしび横丁」

並べられたキャンドルを楽しむ親子

 盛岡市の盛岡八幡宮の参道で8日夜、手作りのろうそくを並べる「八幡ともしび横丁」があった。約350メートルを色とりどりのキャンドル約300個が明るく照らし、大勢の見物客でにぎわった。
 キャンドルは盛岡市八幡町の旧家を改修した貸事務所「八藝舘(はちげいかん)」で1月にあったワークショップで作られた。市民らは瓶に名前やイラストを描き、色付けしたろうを流し込んでキャンドルを制作した。
 地元有志でつくる「もりおか八幡界隈(かいわい)まちづくりの会」が主催し、今年で2回目。大石仁雄(きみお)会長(56)は「暖色の明かりが並ぶ情緒あふれる風景が、子どもたちの思い出の風景になってほしい」と期待した。
 キャンドルを作った盛岡市の杜陵小2年菅井絢音さん(8)は「海をイメージして作ったキャンドルはきれいだった。これからも参加し続けたい」と話した。


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2020年02月09日日曜日


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