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新型肺炎 山形県が対策本部、県庁で初会合、対応確認

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、山形県は10日、7日に設置した吉村美栄子知事を本部長とする感染症対策本部の初会合を県庁で開き、各部局での今後の対応などを確認した。
 健康福祉部は、感染した疑いのある人を対象にした電話相談センターを各保健所に設置したと報告。センターと合わせて県内10医療機関を「帰国者・接触者外来」に指定し、感染が疑われる要件に該当する場合、相談者が受診できるよう調整するという。
 県は当初、県内で患者が発生し、拡大の恐れがある場合に対策本部を設ける方針だったが、国内外での感染拡大の現状を踏まえ、早期の設置に踏み切った。


2020年02月11日火曜日


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