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野村元監督死去「多大な貢献」「夢をくれた」 宮城知事ら哀悼

 野村さんが死去した11日、東北楽天の地元首長らから、新興の弱小球団を飛躍させ、東北のファンに親しまれた指揮官の死を悼む声が上がった。
 宮城県の村井嘉浩知事は、創設2年目から監督を務めた野村さんについて「球団の基礎を築いた。卓越した指導力で初のAクラス入りを果たすなど、チーム創生期の盛り上げに多大な貢献をしていただいた」と感謝するコメントを出した。
 郡和子仙台市長は「ユーモアあふれるコメントが野球ファンのみならず、多くの人々に愛された」と野村さんの監督時代を振り返り「市民に多くの夢と感動を与えてくれた野村さんに深く感謝し、ご冥福をお祈りします」との談話を出した。
 東北楽天を支援する官民組織「楽天イーグルス・マイチーム協議会」会長の鎌田宏仙台商工会議所会頭は「ファンが優勝を意識できるチームに育て上げた名将で、試合後の『ぼやき』もファンの心をつかんだ」と冥福を祈った。


2020年02月12日水曜日


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