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室内プール存続を 利用者団体、白石市に3183人の署名添えた嘆願書

 宮城県白石市小原のスポーツ保養施設「スパッシュランドしろいし」の利用者でつくる「友の会」は12日、2020年度末で休館する方針の市に、施設存続を求める3183人分の署名を添えて嘆願書を提出した。
 市役所に山下孝明代表(71)ら会員19人が集まり、菊地正昭副市長に提出。競技者や高齢者、家族連れなど幅広い世代が利用しているほか、県内に2カ所しかない公認室内50メートルプールで宿泊棟もあり、利用価値が高いことなどを訴えた。
 施設存続を求める署名は市水泳協会から5795人分、地元の小原地区からも313人分が提出され、今回を含め計9291人分となった。菊地副市長は「施設維持のための補助金などを模索している段階。9000人を超える署名を重く受け止めたい」と述べた。


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2020年02月13日木曜日


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