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仙台のビッグ企画が破産申請へ 負債11億円

 プラモデルなどの販売店「ビッグサンダー」を経営していたビッグ企画(仙台市)は12日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。帝国データバンク仙台支店によると、負債額は約11億円。
 仙台支店によると、同社は1983年に自動車用品販売会社の子会社として設立され、99年に親会社役員だった現代表が買収した。法人向けのトナーリサイクル事業を主力としつつ、プラモデルやフィギュアを扱う店舗を経営。2018年11月期の売上高は約5億6000万円だった。
 近年は収益性が低下し、複数の金融機関から資金調達したため債務が膨らんでいた。借り入れの際に決算書を粉飾していた可能性があるという。事業停止は今月10日付。


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2020年02月13日木曜日


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