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仙台市がマスク10万枚 一般の診療所に配布

 仙台市は13日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、市内でマスクが不足しているとして、備蓄するマスク10万枚を一般診療所に配布すると発表した。市医師会が配布先や数量を調整し、各診療所に配分する。
 市は新型インフルエンザ対策の行動計画に基づき、市民や職員用にマスク約19万枚を市内で備蓄する。1月中旬以降、マスク不足の医療機関があると市医師会から訴えがあり、約半数を提供することを決めた。
 青葉区の小児科クリニックの医師は取材に「業者に注文すると『在庫がない』『発送まで1、2カ月かかる』と言われる。現時点で診療に影響はないが、当面は在庫をやりくりするしかない」と現状を説明した。


2020年02月14日金曜日


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