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宮城県美術館の未来を議論 仙台で15日シンポ

宮城県美術館=仙台市青葉区

 仙台市青葉区の県美術館を移転・新築する県の方針案を巡り、美術館の在り方を考えるシンポジウム「公共性と美術館の未来」が15日、青葉区の東北大川内南キャンパス法学部講義室で開かれる。
 野家啓一東北大名誉教授(哲学)が「公共性の危機と批判的討議」と題して講演するほか、いずれも同大教授の芳賀満氏(考古学)、足達薫氏(美術史)、森一郎氏(哲学)、五十嵐太郎氏(建築史)がそれぞれ問題提起し、討論する。
 県美術館を設計した故前川国男氏に関する建築研究の第一人者、松隈洋京都工芸繊維大教授がゲストとして登壇し、前川建築について語る。
 シンポは、東北大の人文社会科学系部局が設置した日本学国際共同大学院がプログラムの一つとして企画した。午後2時から。入場無料。連絡先は共同大学院支援事務室gpjs@grp.tohoku.ac.jp


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2020年02月14日金曜日


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