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小中生の運動能力を測定、最適競技をアドバイス 宮城・利府で催し

10メートルの全力疾走に挑む児童

 専用の測定機器で児童・生徒の運動能力を測定し、一人一人の特性に合ったスポーツに出合えるよう導く催しが16日、宮城県利府町の県総合体育館であった。
 県内各地の小中学生約390人が参加。腰や脚にセンサーを着け、10メートルの全力疾走や反復横跳びのような動きで敏しょう性を把握するプログラムなど、六つの種目をこなし、バランスやジャンプ力などを測った。結果はデータ化され、各自に向いたスポーツがその場で示された。
 名取市増田小1年森山朝陽(あさひ)君(7)は、敏しょう性がいいのでラグビーを紹介されたといい、「やってみたい」と話した。
 東京五輪・パラリンピックに協賛する日本航空が子どもたちのスポーツ離れを懸念し、2017年から都道府県ごとに続けてきたプロジェクトで、宮城が44番目という。オリンピック出場経験者らによる6種目の実演も行われた。


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2020年02月17日月曜日


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