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確定申告始まる 仙台でも税務署に納税者次々

職員の説明を受けながらパソコンで申告書を作成する納税者ら=17日午前10時10分ごろ、仙台北税務署

 2019年分の所得税などの確定申告の受け付けが17日、全国一斉に始まった。仙台市内の税務署にも朝から多くの納税者が訪れ、手続きを進めた。3月16日まで。
 青葉区の仙台北税務署では午前9時の受付開始時に約230人が列を作った。6階の会場では納税者が職員の説明を受けながらパソコンで申告書を作成。スマートフォンによる申告コーナーも初めて設けられた。
 国税庁はインターネットを使った電子申告・納税システム「e−Tax」の利用を推奨。スマホ専用画面が昨年開設され、20年1月に利用対象が拡大された。仙台北税務署の早坂宏署長は「会社員の還付申告のほとんどのケースでスマホでの申告が可能になった。ぜひ利用してほしい」と呼び掛けた。
 仙台市内では仙台北、仙台中の2税務署と太白区のアズテックミュージアムに申告書作成会場を設置。土日祝日は休みだが、今月24日と3月1日は受け付ける。


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2020年02月17日月曜日


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