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少雪の「横手のかまくら」最後まで受難 季節外れの雨にブルーシート、崩壊懸念しベニヤ板で閉鎖

ブルーシートが掛けられたかまくら=16日午後7時10分ごろ、横手公園

 秋田県横手市の小正月行事「横手のかまくら」は最終日の16日、季節外れの雨に見舞われ、関係者は異例の対応を迫られた。解けるのを防ぐためブルーシートを掛け、崩壊の恐れが出てきたものは入り口をベニヤ板でふさいだ。
 会場の一つの市役所前では8基全てをシートで覆い、うち3基を板で閉じた。横手公園も一部の雪室にシートをかぶせた。横手南小では児童が作ったミニかまくらの点灯を見合わせた。
 側壁の穴から明かりが漏れる「デコかまくら」も影響を受けた。女性を中心に人気を集めたが、16日の途中から「崩壊の恐れがあるので、絶対に入らないで」との掲示が出された。


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2020年02月17日月曜日


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