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新型肺炎患者受け入れで福島県知事「過剰な心配不要」

 福島県の内堀雅雄知事は17日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から感染者5人を県内の医療機関で受け入れたことに関し「院内感染を防ぐためにハード、ソフト両面で対応している」と述べた。
 感染者を受け入れた医療機関について「まん延防止機能を備えており(感染者と)一般の患者の出入り口を分けるなどの対応をしている」と説明。県民には「過剰に心配せず、手洗いなど通常の感染症予防を行ってほしい」と呼び掛けた。
 県は感染者を受け入れた医療機関名、感染者の体調などを非公表としている。内堀知事は「住民に不安を与えたり医療機関への風評被害が起きたりする恐れがある」と理由を説明し、国に準じた対応だと語った。
 韓国の民間団体が防護服を着た聖火ランナーが走るポスターを作ったことに対して「県民を傷付けるもので非常に残念」と話した。


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2020年02月18日火曜日


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