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新型肺炎、東松島市がマスク22万枚配布 支援物資を活用

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、宮城県東松島市は県医師会や市内の医療機関、小中学校などにマスク計22万7700枚を配布した。東日本大震災の支援物資として全国から寄せられ、倉庫に備蓄していた40万枚を活用した。
 内訳は県の要請に基づき県医師会に10万枚、備蓄が不足していた女川町に5万枚。市内では医療機関に2万8400枚、福祉関係施設に2万9550枚、保育園や幼稚園、小中学校に1万4400枚を配布した。
 県医師会と同町に提供した分は返還される予定。
 市内に住む妊婦への配布も始め、里帰り出産を含め矢本保健相談センターで1人1箱(50枚入り)を配っている。14日以降に母子健康手帳を交付された人は交付時に受け取れる。


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2020年02月19日水曜日


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