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「気仙沼の味」拡販狙う バイヤー向けに見本市

商品を品定めするバイヤーら

 宮城県気仙沼市の物産品の販路拡大を目指す「三陸気仙沼の求評見本市」が18日、市内のホテルであった。水産加工業者や精肉店など市内30社が出展し、全国から集まったバイヤーら約600人に商品をアピールした。
 市が水揚げ日本一を誇るカツオを使った角煮やメカジキのスモーク、イカやホヤの塩辛など三陸らしい商品がずらりと並んだ。地元のB級グルメ気仙沼ホルモンも注目を集めた。
 初めて参加した水産加工会社「ダイカ」は、電子レンジで調理ができる魚の干物をPR。伊藤亘工場長(47)は「他には売っていない新商品。首都圏での販路拡大につながってほしい」と期待した。
 市などでつくる実行委員会が主催し、今年で25回目。メカジキの解体ショーなどもあった。福島市の食品卸売業の担当者は「気仙沼にしかないような商品が多かった」と評価した。


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2020年02月19日水曜日


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