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仙台の観光パンフをスマホにダウンロード 藤崎本館に電子看板設置

画面上の本棚に観光パンフレットの表紙が並ぶ

 観光パンフレットをスマートフォンにダウンロードできる電子看板「デジタル情報スタンド」が、藤崎本館(仙台市青葉区)の観光案内所「仙台ツーリストインフォメーション」にお目見えした。昨年12月設置の多言語対応AI(人工知能)サービス「おしゃべり案内板」と共に、観光情報を発信する。
 8商店街でつくる市中心部活性化協議会が11日に運用を始めた。画面(縦127センチ、横74センチ)上の本棚には仙台観光国際協会や協議会事務局「まちくる仙台」などの観光パンフレットの表紙が並び、触れるとダウンロード用のQRコードが表示される仕組み。
 交通や観光、飲食など10種類あり、市中心部を走る循環観光バス「るーぷる仙台」の時刻表もダウンロードできる。
 機器は情報通信工事関連のミライト(東京)が開発した。内容は随時更新し、商店街と連携したイベント告知にも活用する。まちくる仙台の担当者は「スマホ一つで複数のパンフレットを持ち運べる。今は日本語表示だけだが、多言語化も進めたい」と話す。


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2020年02月19日水曜日


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