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足元に春が来た 雨水の仙台暖かく

陽気に誘われ開花したフクジュソウ=19日午前11時20分ごろ、仙台市太白区秋保町

 19日は二十四節気の「雨水」。次第に春めいて雪が雨に変わるころとされる。今季は暖冬と少雪の傾向が続き、宮城県内は同日も暖かい朝を迎えた。
 仙台管区気象台によると、各地の朝の最低気温は仙台1.7度、丸森3.2度、東松島2.3度、石巻1.6度などで3月上旬から4月中旬並みだった。18日までの累積降雪量は平年比8〜63%となっている。
 仙台の正午までの最高気温は7.4度。仙台市太白区秋保町ではフクジュソウの黄色い花が咲き、もう足元まで春が来ていることを告げるかのようだった。
 20日の県内は、気圧の谷の影響により午前中は曇りで西部では雪が降る所があるが、午後は高気圧に覆われて晴れる見込み。


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2020年02月19日水曜日


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