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湯沢駅東口に市が複合施設 図書館併設、調査費計上

 秋田県湯沢市は18日、JR湯沢駅東口に図書館や子育て支援、生涯学習などの機能を持つ複合施設を整備する方針を明らかにした。事業化に向けた調査費112万円を2020年度一般会計当初予算案に計上し、27日開会予定の市議会3月定例会に提出する。
 事業の課題を整理した上で21年度末までに基本計画を策定。数年以内の開館を目指す。
 事業用地は市土地開発基金の保有地と、湯沢雄勝広域市町村圏組合消防庁舎敷地の計約1ヘクタールを見込む。同組合は3月に市内に整備した新庁舎への移転を予定している。
 市役所近くにある湯沢図書館が築38年、湯沢生涯学習センターは築49年と施設の老朽化が課題となっていた。駅近くに集約することで、利便性向上とにぎわいの創出を図る。
 市企画課の中山晴彦課長は「複合施設には、PPP(官民連携)やPFI(民間資金活用による社会資本整備)など民間活力の導入を検討する」と述べた。


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2020年02月19日水曜日


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