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台風被害の復興後押し 東京・丸の内で物産展

被害が甚大だった丸森町のお菓子などが並んだ復興支援物産展

 三井住友銀行は19日、昨年秋の台風15号、19号豪雨で被害に遭った7県を応援しようと、東京・丸の内の本店で復興支援物産展を開催した。岩手、宮城、福島の農産物や水産加工品も並び、オフィス街で働く人々らでにぎわった。
 東館1階の「アース・ガーデン」に各県がブースを設けた。宮城は被害が甚大だった丸森町の名物バターもなか、どら焼きを販売したほか、栗原市の乾燥ナメコ、石巻市で水揚げしたホヤの酒蒸しなどを取りそろえた。
 岩手は釜石市で加工したサバの缶詰、久慈市のサンマのショウガ煮など豊富な海産物を紹介。福島は郡山市で人気のチーズタルト、伊達市産あんぽ柿などを出品した。
 三井住友銀行公共・金融法人部の竹島功開発グループ長は「特産品を味わうことで被災地の頑張りを知り、各県の観光地にも足を運んでみようと思う人が増えたらいい」と語った。


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2020年02月20日木曜日


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