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聖火、3月20日に東松島到着 ブルーインパルス歓迎飛行 吉田沙保里さんら点火

5機のブルーインパルスが一斉に旋回すると、松島基地の上空に見事な五輪が描かれた=2020年1月24日午前8時35分ごろ、宮城県東松島市

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、3月20日に宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地で開催される五輪の聖火到着式の概要を発表した。同基地の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」による飛行の実施も正式に決まった。
 式は招待制で、午前11時開始予定。ともに五輪3連覇の野村忠宏さん(柔道男子)、吉田沙保里さん(レスリング女子)らが、採火されたギリシャから特別機で運んできた聖火の入ったランタンを持って降り立つ。同県石巻市などの子どもたち約200人にエスコートされながらステージまで運び、ステージ上で聖火皿へ点火する。
 ブルーインパルスは、5色のカラースモークを使って、空に「五輪」を描く。空自中央音楽隊による演奏も行われる。
 聖火はその後、石巻市の石巻南浜津波復興祈念公園に移され、25日まで東日本大震災で被災した宮城、岩手、福島の3県で「復興の火」として巡回展示される。
 聖火リレーは26日、福島県楢葉町、広野町のサッカー施設「Jヴィレッジ」をスタートする。


2020年02月21日金曜日


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