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つるし飾り1万2000個華やかに 大崎の商業施設・醸室で「蔵のひな祭り」

一つ一つに丁寧に作ったつるし飾りが並ぶ

 ひな人形の一種、つるし飾りを1万2000個集めた「蔵のひな祭り」が21日、宮城県大崎市古川の商業施設・醸室(かむろ)の寺子屋ホールで始まった。3月3日まで。
 和小物サークル「きっこまざぎ教室」(佐々木比呂美代表)が主催し12回目。県内や福島県内の会員約100人が絹や木綿の古着を切り取って人形やまり、巾着などの形に縫い付けた。
 サークル名は紙や布を切り取って遊ぶことを意味する方言から付けた。会場には災害から守ってくれる風神や雷神の布人形約50点も並ぶ。
 石巻市から初めて訪れた無職高橋キミ子さん(78)は「数の多さにびっくりした」と感激した様子で眺めていた。
 午前10時〜午後4時。入場無料。


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2020年02月21日金曜日


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