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酒田市長選巡り市民団体が告発 公選法違反容疑

 昨年の山形県酒田市長選(昨年8月25日告示、9月1日投開票)を巡り、同市の市民団体「ひらかれた地域を創る会」の共同代表3人は21日、公選法違反(事前運動、文書頒布など)の疑いで、容疑者不詳のまま酒田署に告発状を提出した。
 告発状などによると、容疑者は昨年8月24〜28日、市長選に関する論評を掲載した同月23日付の日刊紙2万部の増刷を発行元の新聞社に注文し、特定候補者の後援会ニュースのコピーや同後援会の討議資料と共に、市内各地で一斉に戸別配布したという。
 共同代表の一人は「法に抵触しかねない選挙活動が公然と行われているのに、市民がそれを黙って見過ごしてしまうことほど恐ろしいことはない」と話した。


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2020年02月22日土曜日


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