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仙山地域の活性化を図ろう 仙台でコンテスト、大学生がプレゼン

廃校を活用したプランを発表する宮城学院女子大の学生たち

 宮城、山形両県の大学生を対象とした「関山街道・JR仙山線おもしろ元気プランコンテスト」が22日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークであった。宮城学院女子大のグループによる「育活で復活!〜双葉小で育つ仙山の芽〜」が最優秀賞に選ばれた。
 コンテストは宮城、山形両県を結ぶ関山街道(国道48号)とJR仙山線沿線の活性化を図ろうと、仙台青葉ロータリークラブが初めて主催した。7校17チームが応募し、11チームの約60人が最終プレゼンテーションをした。
 最優秀賞に選ばれた宮城学院女子大のプランは、2012年に廃校となった山形市双葉小を活用した小中学生向けの就業体験。4泊5日で農業や地元企業で仕事の体験ができるツアーを企画した。
 リーダーで天童市出身の3年伊藤優里香さん(21)は「将来は地域おこしに関わる仕事がしたい。実地調査は良い経験になった」と喜んだ。

 優秀賞は次の通り。
 宮城大「目指せ10000歩!ヘルシーいきいき旅プラン」▽東北学院大「すみの力、すみの恵みで、すみよい地域に」


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2020年02月24日月曜日


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