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いわき市鹿島町の崖崩れ、対策工事始まる 10月に4車線確保

工事を知らせる看板が設置された崖崩れ現場

 福島県は25日、いわき市鹿島町の県道(通称鹿島街道)沿いで昨年8月に起きた崖崩れの対策工事を開始した。暫定2車線で使用している県道は6月ごろに3車線、10月ごろには4車線を確保し、恒常的な渋滞を緩和する。新年度末の工事完了を見込む。
 県によると、高さ約20メートルの岩盤が風化や劣化で崩落し、大量の土石が県道を覆った。工事では防護柵を設け、土石を撤去。岩盤上部を切り崩して斜面をなだらかにする。25日には工事を知らせる看板を設置。準備工事を経て、3月10日ごろに土石の撤去を始める。


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2020年02月25日火曜日


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