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磐城高野球部「甲子園で地域の力に」 選抜出場を知事に抱負

選抜出場を内堀知事(左)に報告する岩間主将

 3月19日開幕の第92回選抜高校野球大会に21世紀枠で出場する磐城高の野球部員ら4人が26日、福島県庁を訪れ、内堀雅雄知事に抱負を述べた。地元のいわき市が昨年10月の台風19号で被災したことから、2年の岩間涼星主将(17)は「甲子園で地域の力になれるように頑張る」と誓った。
 内堀知事は「選手の努力、監督らの指導に敬意を表する」と祝福。台風の浸水地域で部員たちが取り組んだボランティア活動を、岩間主将は「地域が被災したのに野球をさせてもらった。できる限りのことがしたかった」と振り返った。
 同校は昨秋の東北大会でベスト8入りした。選抜出場は46年ぶり3度目で、過去2度の成績はともに1回戦敗退。


2020年02月27日木曜日


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