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仙台市と宮城県の職員、時差出勤スタート 新型肺炎感染拡大受け

 仙台市は28日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、通勤に公共交通を利用する市職員約4100人の時差出勤を始めた。3月31日まで実施する予定。
 区役所を含む市長部局の正職員、臨時・嘱託・再任用職員らが対象。原則午前8時半の出勤時間を(1)30分早める(2)30分遅らせる(3)1時間遅らせる−の3パターンも選択可能にした。
 青葉区の市役所本庁舎では午前8時前、出勤を30分早めた職員が続々と職場へ向かった。市広報課主任の工藤泰介さん(34)は「バスで通っているが、30分早いためか車内は比較的すいていた。安心して出勤できた」と話した。
 28日は宮城県庁も職員の時差出勤を開始した。


2020年02月29日土曜日


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