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宮城県の特別支援学校休校へ 子ども受け入れは継続

 新型コロナウイルスの感染者が仙台市で確認されたことを受け、宮城県教委は29日、通常授業を行う予定だった県内の特別支援学校19校を早ければ2日から臨時休校にすると発表した。自宅で対応できない保護者の事情を考慮し、学校での子どもの受け入れは継続する。
 県教委によると、休校の措置は保護者との調整や教職員の態勢が整った学校から随時始める。授業は行わず、読書など課外活動を実施する。スクールバスがある12校は通常通り、送迎を続ける。
 県教委の担当者は「感染防止の観点から可能な限り自宅待機をお願いするが、児童生徒の居場所はしっかりと確保する。学校や保護者の混乱を招かないように対応したい」と話した。


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2020年03月01日日曜日


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