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「一目千本桜」にちなんだスイーツ まつり会場で販売へ

試食会が中止となり、配布するスイーツを袋詰めする関係者

 宮城県大河原町の「一目千本桜」にちなんだスイーツの発表会が29日、町にぎわい交流施設であった。当初は観光物産関係者による試食会の予定だったが、新型コロナウイルスの影響でスイーツの配布のみで終えるなど規模を縮小した。
 町内に店舗、製造工場を持つ4社が、それぞれ桜をイメージしたフィナンシェやあめ玉、もなか、まんじゅうなどを考案した。4月開催予定の「おおがわら桜まつり」の会場で販売する。
 発表会では観光物産関係者約20人にスイーツが手渡されただけで、当初は1時間の予定が約15分で終わった。関係者は自宅に持ち帰り、味わった感想を伝える。
 大河原商工会女性部長の高橋佑子さん(78)は「試食して楽しく感想を言い合いたかったが、この状況では仕方ない」と話した。


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2020年03月01日日曜日


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