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岩手県立二戸病院の臨時職員がマスク転売

 岩手県医療局は29日、県立二戸病院(二戸市)の40代女性臨時職員が病院倉庫のマスクを無断で持ち出し、インターネットのフリーマーケットサイトで転売していたと発表した。
 医療局によると、臨時職員は倉庫の職員が不在になる日曜祝日の2月16、24両日、使い捨てマスク60枚入りを計8箱持ち出し、価格の約10倍に相当する計1万5000円で転売。臨時職員が所属する部署のマスク使用量が急増していたことから発覚した。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、マスクはインターネット上で高値で取引されている。
 医療局は「医療機関に従事する人間として許されない行為で言語道断。事実関係を調査し、厳正に対処したい」と謝罪。2日に二戸署に被害届を出すという。


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2020年03月01日日曜日


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