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震災遺構の仙台市荒浜小、来月から開館30分前倒し 休館日も変更

 仙台市は震災遺構「荒浜小」(若林区)の開館時間を4月1日から30分早め、午前9時半〜午後4時とすることを決めた。休館日も第2木曜をやめ、月曜と第4木曜に変更し、来館者のさらなる増加につなげる。
 荒浜小は1階天井や壁の修繕工事のため、3月3日まで長期休館している。再開後から3月31日までは現行通り、午前10時〜午後4時の開館時間とする。3月9日は月曜で本来は休館日だが、東日本大震災の発生日に近いため開館する。
 市によると、荒浜小は2017年4月に一般公開が始まり、長期休館前の今年1月までに23万5233人が来館した。市はこれまでも夏季を中心に閉館時間を1時間延長するなどし、来館者の拡大に取り組んでいる。連絡先は管理事務所022(355)8517。


2020年03月02日月曜日


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