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吉里吉里港の灯台完成 岩手・大槌の被災灯台復旧完了

復旧した吉里吉里港東第2防波堤灯台

 東日本大震災の津波で全壊した岩手県大槌町の吉里吉里港東第2防波堤灯台が4日、点灯を再開し、県内で被災した航路標識50基全ての復旧が完了した。
 灯台は震災前と同じ高さ8・6メートル。電源は太陽電池で確保し、発光ダイオード(LED)の光が5カイリ(9・26キロ)先まで届く。これまで高さ約1・6メートルの仮灯標で対応していた。
 第2管区海上保安本部によると、震災では東北4県で129基の航路標識が被災。廃止した4基を除いて復旧が終わっていないのは、宮城県南三陸町の歌津埼南方灯標だけとなった。


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2020年03月04日水曜日


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