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新型肺炎一斉休校受け、NPOがオンラインで学習支援 宮城・女川

パソコンを使い、小学生らの学習支援をするNPOスタッフ

 新型コロナウイルスの感染拡大による小中学校の一斉休校を受けて、宮城県女川町の放課後学校「女川向学館」が小中学生を対象にしたオンラインの学習支援を展開している。
 対象は小学1年〜中学2年。女川向学館を運営する認定NPO法人カタリバ(東京)が取り組み、休校前から通う小中学生約130人のうち45人が利用を希望する。各家庭のオンライン環境に対応するため、無線LAN機器15台とタブレット端末50台を貸し出す。
 小学生は学校から配られた学習プリントを教材に使用。中学生は個々の課題に応じて勉強する。
 5日は運営スタッフが女川向学館のある旧女川一小校舎の教室でパソコンに向かい、画面を通して子どもたちの質問に答えた。


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2020年03月05日木曜日


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